しずさんが認知症とうつになりました

-日々の記録~迷い、悩み、考えながら親孝行?-

「たのしいよ~」で、救われる 


14時頃電話する。

昨日と違って、とても機嫌がいい、昼食後に少し昼寝ができて頭がスッキリしているのか?
「調子はいいよ~」
「ご馳走ばっかりだから、ご飯がおいしくてね~」
「い~~~ぱい、たべてるよ~」

お昼のメニューを聞くと、
「何だったっけ?」
「ほら、あれよ、ごはんにね~???」
「ねぇ~、なんかね~」

答えが出てこないようで、職員さんに助けを求めている様子が伝わってくる。

「そぼろ、そぼろ!」…離れたところから職員さんの声が聞こえてきた。

しずさんは発音ができず、
「ぼぼろ」「おぼろ」「……」

私が「そぼろ、おいしかったね?」聞くと、
「おぼろがおいしかったよ~」と返してきた。

「そぼろ」とおしえてくれたのは、『みっちゃん』だったようで、

「みっちゃんがね(仮名)~」
「よくしてくれてね~」
「みっちゃんのおかげで、たのしいよ~」

みっちゃんは、しずさんが退職後、アルバイトしたときの仕事仲間で、私もよく知っている方、

偶然にGホームで入居者と職員という立場で再会、知っている方がいると、しずさんも私も安心感がある。

しずさんが「たのしいよ~」と、いってくれると、

ホームに預けてしまった罪悪感から少し、救われた気がする。



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カテゴリ: 電話

テーマ: 介護  ジャンル: 福祉・ボランティア

2017/04/15 Sat. 00:36 [edit]   tb: 0   cm: 0  

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