しずさんが認知症とうつになりました

-日々の記録~迷い、悩み、考えながら親孝行?-

SOS、きた~~~ 


昨日、
久しぶりにGホームからSOSの電話、

職員さんの話しぶりは、とても困っている様子、
「鍵を開かなくしたと怒ってらっしゃるんです」
「外に出られないと、とても興奮してね~」

明日から福岡に行く予定なので、どうしたものか?
とりあえず、電話で話をしてみることに…

ハッキリとした大きな声で、
「鍵が開かんとよ~」
「出たいのに、出られん」
「ここの職員は、バカにしちょってね」
「開けてくれん」

興奮して話すので、元気な頃のしずさんを思いだしてしまった!

こうなってしまうと、しばらくは収まらない
聞くしかないのだ!

職員さんの悪口を言いたいほうだい、
恨みつらみを、これでもかってくらいにぶちまける、

横で聞いているだろう職員さんも、いい気はしないはず、
長々と機関銃のように話したあとに、

「どうしたいの?」
「どっか、行きたいの」
聞くと、

「帰りたいのよ~」
「こげな、病院はいたくない」
「早よ退院せんといかん」
まだ、興奮は続く…

しずさんが帰りたいのは、自宅ではなく実家、
何か帰りたい理由があるはず…
いったい、どうしたいのか?

しずさんは真剣に怒っている、

私も、真剣に話をしよう!

明日から福岡に行くこと、帰ってきたらすぐに研修があり、
会いに行けるのは、早くても5~6日後になると話してみた、

「おまえも、忙しいとやね」
「しかたがない、我慢せんといかんね」
そう言って、納得するが…

すぐに興奮が戻って、繰り返すこと3回、

今度は、
「ごめんね~、そげなところに入れて」
「私が入れたんだから、恨むんだったら私を恨まんとね~」
言ってみた…

少し、声のトーンがさがって、
「おまえが入れたんか~」
「おまえが悪いんか~」

結局、私が悪者で収まる、
でも、しばらく行けないので、

「我慢できんかったら長女さんに相談してもいいね?」
「長女さんに助けてもらおうか?」
言うと、

「いいや~黙っちょって」
「我慢するから、言わんでよか」
慌てたように、返してきた、

しずさんの弱み!
長女さんには、自分の失態を見せたくないらしい、
いいお母さんでいたいのが伝わってくる、

ずるいけど、今回は長女さんを使って、しずさんを黙らせる。

長女さんゴメン!


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カテゴリ: ホームからの電話

テーマ: 介護  ジャンル: 福祉・ボランティア

2017/04/03 Mon. 08:51 [edit]   tb: 0   cm: 0  

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