しずさんが認知症とうつになりました

-日々の記録~迷い、悩み、考えながら親孝行?-

抑制の意味? 


昼過ぎに面会、、覚醒中…

だいぶ顔色もよくなった、

左の足首の血管に留置針が入れられ持続点滴中、

足下に点滴パックが下がっていて、

それをジーッと見つめ続けるしずさん、

私に、、手の抑制をはずしてくれと何度も言ってくる、

抑制されなければならない理由を説明するが、

わかるはずもない…

もし、抑制がなくなれば、

一番に点滴をはずす、、いえいえ、引っこ抜くでしょう、

そして、ベッドから降りようとベッド柵を引っこ抜く、

転落防止の意味もある、

抑制は医療と介護では若干考え方が違っていて、

介護の場合、よほどのことがなければ身体拘束、抑制はタブーだ、

老健で車椅子から滑り落ちたとき安全ベルトの使用をお願いしたが、

できないと拒否され、介護は絶対に身体拘束してはいけない、

見守りだけで安全確認をしていく方向にと諭された、


医療の場合、治療を重視し治療ができないような問題行動があれば、

家族の承諾を得て抑制する、、もちろん書類にサインと印鑑も押す、

基本的には医療も抑制はしない方向なのですが…

難しいかもしれません、、私も医療側の人間なので

考えさせられていますね!


しずさんは私が使えないとわかれば不機嫌になって、むっとした表情、

「鼻の上が痒い」
「鼻の下がムズムズする」
「涙がでるけど拭けない」

などと、訴えるたびに綿棒で掻いたり、ティッシュで涙を拭いたり…

私がいないときはどうするのだろうと、、可哀想にもなってくる、

でも、一見おとなしく優しそーに見えるが、

看護師さんが口腔ケアをすると手をガブリ、

足は抑制していないので「蹴飛ばしてやる…」と、

足をバタバタ…油断ならない、

看護師さんが「元気になった証拠よ~」と

笑い飛ばしてくれるのがせめてもの救いです、


にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ

認知症ブログランキング


介護ブログランキング

カテゴリ: 入院

テーマ: 介護  ジャンル: 福祉・ボランティア

2018/04/20 Fri. 22:32 [edit]   tb: 0   cm: 0  

page top△

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ